2009-06-18 感謝 息子のこと 普段は、怒ったり、イライラしたり、あたったり、溜め息ついたり、泣かされたり、自信を喪失したりの息子との関係。 今日、保育園のアスレチックを自分で登って、吊り橋を自分で渡って、滑り台も自分で渡った。 夜に、向こうに走っては、こちらに走ってきて「むぎゅ〜」って疲れるまで続けていた。 心の底から愛おしいと思えた。 彼がいることがわたしの生きる意味だ。 彼がいることが、わたしの支えだ。 心からありがとう。