療育開始といったところ


引っ越して早いもので3ヵ月。
団地内に公園もあるし、保健師さんからいろいろ情報をもらってはいたものの、
しばらく続いた猛暑により、教室、買い物くらいのお出かけしかせず・・・
あ、1度電車とバスの博物館には行ったが。以前は興味なかったご様子でしたが、
今回は帰りたくない!!と号泣されましたw


話は変わるが、やっとこさ療育開始!
といっても本日は保護者説明会のみ。
子どもの療育の説明会にも関わらず、子連れ不可という・・・
言われた時にはパパの休みも確定していて、変更も出来なかったため、
仕方なく、ばあばに朝から来てもらった。申し訳ない・・・。


旧居の方の療育は、1クール10回の療育で、10:00〜13:00でお昼を食べる。
しかし、新居の方の療育は1クール10回ときいていたが、実は療育は5回で、
後は説明会や個別面談だとか・・・地域によって違うのだな・・・


同じクラスは息子を含めて6名。恐ろしいことにそのうち息子を含めて4名が
息子と同じ名前www子どももだけれども、先生も混乱しそうw


療育の説明や、自己紹介などをして1時間ちょっと。
結構幼稚園に行っている方、年中の方が多いことに驚く。
旧居の療育センターの、このクラス(一番最初の段階)には就園前の子どもが多い。何というか、就園か、療育かという見極めをするような感じを受ける。
しかし、新居の療育センター。幼稚園に入ってから疑問に思って・・・ということが多いようだ。区の対応の違いなのか?旧居ならば、就園に間に合った〜というタイミングでの療育開始であったが、今はむしろ一番月齢が低い。


自己紹介で、堪えきれずに泣いてしまったお母さんがいた。
ここでしか話せない、子ども、園、周りとのこと。みんな、同じ。

わたし、冷静に聞いていたわたし。果たしてわたしはどうなんだろう。






今回の療育の目的。
子どものことを理解→子どもに合った対応を考える→この先の見通しを立てる。