肌で感じること、寄り添うこと

今日の教室、親達は療育センターから先生を招いての勉強会。前回は9月。



療育センターの勉強会は年に何回かあり、今日は今年度最後だったので、全員の来年度の進路や今年度の振り返りを聞いてくださった。



療育センターの先生方、勿論専門家だからではあるが、本当に子どものことをしっかりと見て、こちらの話をしっかりときいてくれて、しっかりと答えを「提案」してくれる。そう、提案。押し付けたり、決め付けたり、切り捨てるのではなく。
前回もそうだったのだが、すごく勇気が湧いてきて、頑張る!と思える。
引っ越し先の療育センターも、同じようだと有り難いなあ…



教室に通うようになって、本当にたくさん貰えた。
保育園や幼稚園みたいに家に帰るわけでもなく、毎回親の仕事もたくさんあるので、自分の時間が持てるわけではないから大変だけれども、この時間が宝物だと思う。